旭川のおすすめ観光スポット厳選9選

北海道第2の都市・旭川は、雄大な大雪山連峰を背景に自然と都市機能が絶妙に調和した、北海道を代表する観光都市です。全国的に名高い旭山動物園はもちろんのこと、英国風ガーデン・アイヌ文化が息づく渓谷・地酒文化を伝える蔵元など、多彩な見どころが揃っています。
富良野・美瑛エリアからも1~2時間で立ち寄れる距離にあるため、北海道旅行の際に組み合わせるのもおすすめです。
今回は、旭川でぜひ訪れていただきたいおすすめ観光スポットを厳選9選ご紹介します。旭川観光の計画を立てる際の参考にしてみてください。
自然・景観スポット
- 【旭山動物園】日本最北の動物園で行動展示を体験!
- 【上野ファーム】四季の花々が咲き誇る英国風ガーデン
- 【嵐山公園・嵐山展望台】旭川市街を一望できる絶景スポット
- 【就実の丘】ジェットコースター道路と大雪山の絶景
文化・体験スポット
- 【神居古潭】アイヌ民族の聖地が残る神秘的な渓谷
- 【旭川市科学館 サイパル】体験しながら学べる科学館
- 【男山酒造(OTOKOYAMA SAKE PARK)】旭川の地酒文化に触れる
- 【常磐公園】「日本の都市公園100選」に選定された市民の憩いの場
- 【あさひかわ北彩都ガーデン】旭川駅直結の都市型ガーデン
スポット選びに迷ったときは、次の3つの軸を参考にしてみてください。
①雨天可否(雨・雪の日でも楽しめるか)、②写真映え(絶景・フォトスポットとして優れているか)、③短時間対応(移動の合間に立ち寄れるか)の3点で比較すると、自分のスタイルに合ったスポットが見つかりやすくなります。
それぞれのスポットについて、詳しく解説していきます。
自然・景観スポット
①【旭山動物園】日本最北の動物園で行動展示を体験!
【特徴】
- 動物本来の行動を間近で観察できる独自の「行動展示」が楽しめる
- 空を飛ぶように泳ぐペンギンに感動できる「ぺんぎん館」がある
- 冬季限定「ペンギンの散歩」は旭山でしか見られない人気イベント
| 名前 | 旭川市旭山動物園 |
| 住所 | 〒078-8205 北海道旭川市東旭川町倉沼 |
| 営業時間 | 9:30〜17:15(夏期)/10:30〜15:30(冬期)※季節により異なる |
| 定休日 | 11月上旬・4月上旬(季節の移行期)、12月30日〜1月1日 |
| 電話番号 | 0166-36-1104 |
| アクセス | JR旭川駅から旭川電気軌道バスで約40分 |
| 駐車場 | あり(無料・有料) |
| 公式サイト | 旭川市旭山動物園 |
②【上野ファーム】四季の花々が咲き誇る英国風ガーデン
【特徴】
- 約2,000坪の敷地に900種超の宿根草が咲く「北海道ガーデン」
- 「ノームの庭」「ミラーボーダー」など個性豊かなエリアが10区画ある
- 散策後は敷地内の「NAYA café」でゆったりとひと息つける
| 名前 | 上野ファーム |
| 住所 | 〒079-8431 北海道旭川市永山町16丁目186番地 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(4月下旬〜10月中旬のみ開園) |
| 定休日 | 開園期間中は無休 |
| 電話番号 | 0166-47-8741 |
| アクセス | JR旭川駅から車で約35分 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 公式サイト | 上野ファーム |
③【嵐山公園・嵐山展望台】旭川市街を一望できる絶景スポット
【特徴】
- 「旭川八景」にも選定された標高約253mからの絶景が望める
- アイヌ文化を伝える「アイヌ文化の森・伝承のコタン」が隣接している
- 春のハイキングや秋の紅葉・夜景スポットとしても人気がある
| 名前 | 嵐山公園・嵐山展望台 |
| 住所 | 〒070-8051 北海道旭川市江丹別町嵐山 |
| 営業時間 | 散策自由 |
| 定休日 | なし |
| 電話番号 | 0166-55-9779(嵐山公園センター) |
| アクセス | JR旭川駅から車で約25分 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 公式サイト | 公益社団法人 旭川市公園緑地協会 |
④【就実の丘】ジェットコースター道路と大雪山の絶景
【特徴】
- アップダウンのある農道がまるでジェットコースターのように体感できる
- 大雪山連峰・十勝岳連峰を一望できる雄大なパノラマが広がる
- 旭川空港から車で約15分・富良野・美瑛からのドライブ途中に立ち寄れる
| 名前 | 就実の丘 |
| 住所 | 北海道旭川市西神楽(就実地区) |
| 営業時間 | 散策自由 |
| 定休日 | なし |
| 電話番号 | ー |
| アクセス | 旭川空港から車で約15分(車推奨) |
| 駐車場 | なし |
| 参考(観光協会) | 旭川観光コンベンション協会 |
文化・体験スポット
⑤【神居古潭】アイヌ民族の聖地が残る神秘的な渓谷
【特徴】
- アイヌ語で「神の住む場所」を意味する神聖な渓谷が広がる
- 旧国鉄の駅舎と3両の蒸気機関車が保存されている歴史的な景観がある
- 春のカタクリや秋の紅葉が特に美しいシーズナルスポットである
| 名前 | 神居古潭 |
| 住所 | 〒078-0185 北海道旭川市神居町神居古潭 |
| 営業時間 | 散策自由 |
| 定休日 | なし(冬季は道路閉鎖あり) |
| 電話番号 | 0166-25-7558(旭川市教育委員会) |
| アクセス | JR旭川駅から車で約40分 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 参考(観光協会) | 一般社団法人 旭川観光コンベンション協会 |
⑥【旭川市科学館 サイパル】体験しながら学べる科学館
【特徴】
- 「北国」「地球」「宇宙」の3テーマで楽しく科学が学べる体験型施設
- マイナス30度の低温実験室など、旭川ならではのユニークな展示が充実している
- 全天周プラネタリウムで星空と科学の感動を体験できる(雨天◎)
| 名前 | 旭川市科学館 サイパル |
| 住所 | 〒078-8329 北海道旭川市宮前1条3丁目3-32 |
| 営業時間 | 9:30〜17:00(最終入館16:30) |
| 定休日 | 毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)・年末年始 |
| 電話番号 | 0166-31-3186 |
| アクセス | JR旭川駅から車で約10分 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 公式サイト | 旭川市科学館 サイパル |
⑦【男山酒造(OTOKOYAMA SAKE PARK)】旭川の地酒文化に触れる
【特徴】
- 大雪山の伏流水を使った旭川を代表する地酒「男山」の蔵元を見学できる
- 2024年リニューアルの「OTOKOYAMA SAKE PARK」で試飲・見学・購入が充実している
- 旭川の地酒文化と北海道の食を一度に楽しめるスポットである
| 名前 | 男山酒造(OTOKOYAMA SAKE PARK) |
| 住所 | 〒079-8412 北海道旭川市永山2条7丁目1-33 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00 |
| 定休日 | 年末年始 |
| 電話番号 | 0166-76-5548 |
| アクセス | JR旭川駅から車で約25分 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 公式サイト | 男山酒造 |
⑧【常磐公園】「日本の都市公園100選」に選定された市民の憩いの場
【特徴】
- 1910年開設・旭川最古の歴史を誇り「日本の都市公園100選」に選ばれた公園
- 春には約200本の桜が咲き誇り旭川随一の花見スポットになる
- 隣接する旭川市博物館と合わせて文化的な散策が楽しめる
| 名前 | 常磐公園 |
| 住所 | 〒070-0044 北海道旭川市常磐公園 |
| 営業時間 | 散策自由 |
| 定休日 | なし |
| 電話番号 | 0166-52-1934(旭川市公園緑地協会) |
| アクセス | JR旭川駅から車で約3分 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 公式サイト | 一般社団法人 旭川観光コンベンション協会 |
⑨【あさひかわ北彩都ガーデン】旭川駅直結の都市型ガーデン
【特徴】
- JR旭川駅から直結という全国でも珍しいロケーションにある
- 約12ヘクタールの広大な敷地に多彩な花が季節ごとに咲き誇る(旭川観光コンベンション協会)
- 6〜9月は園内を周遊するバス「ガーデン号」が運行され快適に散策できる
| 名前 | あさひかわ北彩都ガーデン |
| 住所 | 〒078-8392 北海道旭川市宮前2条1丁目1 |
| 営業時間 | 9:00〜18:00(11〜4月は17:00まで) |
| 定休日 | 月曜日(祝日の場合は翌平日)・年末年始 |
| 電話番号 | 0166-74-5966 |
| アクセス | JR旭川駅南口より徒歩7分 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 公式サイト | あさひかわ北彩都ガーデン |
旭川1日モデルコース(例)
旭川を1日で効率よく楽しむためのモデルコース例をご紹介します。移動はレンタカーが便利です。
- 午前:旭山動物園(開園と同時に入園して「もぐもぐタイム」を楽しむ)
- 昼 :あさひかわ北彩都ガーデン(駅方面へ戻りながら散策・昼食)
- 午後:嵐山展望台(大雪山連峰と市街を一望・アイヌ文化の森も合わせて)
体験・グルメ中心にしたい場合は、男山酒造(OTOKOYAMA SAKE PARK)や旭川市科学館サイパルを組み合わせてみてください。
旭川を満喫しよう!
旭川は、旭山動物園だけでなく自然・歴史・文化・体験と多彩な楽しみ方ができる魅力あふれる街です。
富良野・美瑛エリアから車で約1時間とアクセスもよく、北海道周遊旅行の拠点としても最適。富良野でラベンダー畑を満喫したあと、旭川でさらに北海道の魅力を深めるルートはとくにおすすめです。
家族みんなで、旭川を楽しもう!素敵な思い出を旭川でぜひ作ってみてください。
※各スポットのアクセス時間はGoogleマップ通常時の目安です。季節・道路状況・渋滞により異なる場合があります。営業時間・料金等の最新情報は各施設の公式サイトをご確認ください。
